シワ・たるみ
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・ダブロゴールド（HIFU） ＞
HIFU（ハイフ）という高密度の超音波が今までのアンチエイジングマシンでは届かなかった筋膜層まで働きかけます。
フェイスリフト手術と同じSMAS層（筋膜層）からの引き上げが可能なため、メスを使わない自然なフェイスリフトとも呼ばれています。
たるみ・シワ改善に強力な効果を発揮するマシンです。
HIFUの熱エネルギーによってSMAS筋膜の収縮とコラーゲンやエラスチンの増加の作用で、リフトアップ効果が得られます。
何よりも、皮膚だけを引き上げるミニフェイスリフトと違い、長期間効果を持続させることができまたフェイスリフトのような外科手術をする必要もなくなりました。
3カ月おきの施術が理想的です。 -
・リラックスF（RELAX F） ＞
たるみ・はりに効果のあるRF（高周波、ラジオ波）の治療です。
モノポーラの特性を生かし、より皮膚の深いところ、真皮から筋膜上層に働きかけると考えられています。
2～4週間おきに5回が1クールとされています。
上眼けん・まゆ・鼻にも施術可能です。以前よりさらにたるみの改善に効果があります。 -
・タイタン ＞
たるみに効果のある治療です。
近赤外線（1100～1800nm）を用いた次世代のたるみ治療器です。深さ1～3mmの真皮層の水分を効果的に加熱することにより、即時期でコラーゲン収縮し長期ではコラーゲン生産を刺激します。よって収縮したコラーゲンは約6ヵ月で新しく再生されるといわれています。
1か月おきに2回が1クールになります。 その後は3～6か月おきの治療が望ましいとされています。タイタンとレーザーピーリングを重ねるゼオタイタンによりたるみ・ハリの効果が高まります。
LPレーザーピーリングは通常の料金の半額になります。近年の研究により、より効果的な方法がわかってきました。
- 照射出力（強さ）は高いほうが効果が得られる
- ワンパスよりもダブルパス、さらにスリーパスにより、より高い効果が得られる
- レーザーピーリング（ヤグレーザーによる真皮加熱）を併用したほうが相乗効果で高い効果が得られる
レーザーピーリング（YAGレーザー）の治療効果
治療前 
治療後 -
・ボトックス注射 ＞
表情じわ（眉間のしわ、額の横のしわ、目尻の笑いしわなど）は、眉をひそめたり、眉を上げたり、目を大きく見開いたり、あるいは笑ったりなど表情を作るとき、顔の皮膚の下にある細やかな筋肉が縮小して生じます。
表情を繰り返し作るほど、しわが習慣付けられより深くなっていきます。
このようなしわには、筋肉をリラックスさせるボツリヌス・トキシンの注射が適しています。
ボツリヌス・トキシンは表情筋の一部をリラックスさせ、表情ジワを消失あるいは改善させます。
また、活動亢進した汗腺のみを除神経させるため、ワキの多汗症にも効果があります。 -
・ヒアルロン酸注射 ＞
保湿力が高く、肌のハリや弾力性を保つためには不可欠な「ヒアルロン酸」をしわに直接注入することで、ふっくら仕上がり、しわが目立たなくなります。
鼻は鼻筋などをつくります。部位により適応があるため医師にご相談ください。（アレルギーテスト不要です）
また、上、下口唇に入れることにより、自然な桃のようなくちびるを造ります。 -
・マッサージピール（PRX-T33）（ベルベットスキン） ＞
皮膚の深い部分に作用して、肌にはりを出す治療です。
PRX-T33に含まれる低濃度過酸化水素水を配合した特殊なTCA（トリクロロ酢酸：真皮深層まで浸透する強力なピーリング剤）が真皮深くまで浸透し、繊維芽細胞を活性化しコラーゲンの生成を促進することで皮膚にはりや弾力をもたらします。またコウジ酸による美白作用も有します。 -
・ダーマペン ＞
毛穴の引き締め・肌のはり・ニキビ跡・アンチエイジングの気になる方におすすめです。
ダーマペン4は、16本の超極細な針を使用し、皮膚の表面に穴をあけ、皮膚の自然治癒力を促し、肌の修復・再生機能を高める治療です。
さらに微細な穴より美容成分を導入することができるので、目的に合った薬剤を浸透させることができます。
肌の状態に合わせて針の深度、治療速度を調整しながら治療を行います。 麻酔クリームを使用するので、治療中の痛みは軽減されます。 -
・プラズマプレクサー治療 ＞
加齢による皮膚のたるみ・二重のラインの被り、重く被ってきた方に有効です。
手術のように切らないので、傷跡が残りません。プラズマを用いたソフトサージェリーです。
目の上のいぼにも治療できます。
1クール2～3回で、皮膚浅層に限局するため、ダメージが格段に少なく、翌々日よりお化粧が可能です。
マイクロクラストが1週間つきます。